ダレスバッグの機能性 ビジネスシーン・カジュアルシーンにおすすめ

小型タイプ

書類や契約に必要なものだけが入る小型のダレスバッグは、ショルダーベルトをつければ両手が空くため営業に便利です。また、携帯や財布など必要最低限のものだけが入るほどコンパクトなものは結婚式などのフォーマルな場やカジュアルシーンにも使えます。

リュックタイプ

容量とハンズフリーを求める方には、リュックタイプがおすすめです。革製のものが多いため、リュックだからといって決してカジュアルな印象はなく、ビジネスシーンでもお使いいただけます。

縦型タイプ

幅よりも深さを求める方には、縦型タイプがおすすめです。同じA4サイズの書類が入るバッグでも、横型と縦型では使い勝手が異なります。縦型タイプは、電車で座っている時に横の人の邪魔になりません。

銀座タニザワでは、手持ちで重厚感があるダレスバッグを販売しています。革張りで大き目サイズのため、分厚い書類を持ち歩くことが多い税理士や弁護士、医者などに人気があります。ポケットにはパソコンを入れて持ち運ぶことも出来るため、営業職の方にもおすすめです。内張りにも革を使用することで長持ちするのはもちろん、崩れにくいという特徴があります。

高い収納力

ダレスバッグの一番の特徴は、高い収納力です。マチが広く開口部が大きく開くため、書類やパソコンはもちろん、往診の時の医療器具などを持ち運ぶことも出来ます。開口部が大きく開くということは、中に入れたものを探しやすいということでもあります。

自立して置ける

ダレスバッグはどっしりとした安定感があり、自立して置くことが出来ます。床に寝かせたり、壁にもたれさせたりする必要がなく、狭い場所でも書類などをサッと取り出すことが出来ます。

防犯対策

ダレスバッグには、鍵がついているものもあります。また、金具を外して開口部を左右に開かないと中身は取り出せません。そのため、ただ金具で留めるだけのバッグやチャック式のバッグよりも防犯性に優れています。